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枠組工法(4地域)床断熱 押出法ポリスチレンフォーム

枠組工法(4地域)床断熱 押出法ポリスチレンフォーム

 

    会社名 デュポン・スタイロ㈱ ㈱カネカ ㈱JSP
屋根 外張
又は
桁上
製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 100 100 100
熱抵抗値 4.5 4.5 4.5
充填
2x6
製品名 グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035
厚さ 140 140 140
熱抵抗値 4.0 4.0 4.0
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 75 75 75
熱抵抗値 3.4 3.4 3.4
床※1 根太
2x4
製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 89 89 89
熱抵抗値 4.0 4.0 4.0
基礎立上り部
(玄関・浴室)
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
基礎水平部   製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
折返し 900以上 900以上 900以上
線熱貫流率 0.50 0.50 0.50
  U値 1.3 1.3 1.3
ドア   U値 1.3 1.3 1.3
UA値     0.33 0.33 0.33

 ※1 熱橋となる根太の厚さ(89mm)より断熱材の製品規格厚さ(90mm)が大きいため、根太の厚さを断熱厚さとしています。

 ※基礎の線熱貫流率は、2.エネルギー消費性能の算定方法>2.1 算定方法>第三章  暖冷房負荷と外皮性能>第三節 熱貫流率及び線熱貫流率より

 ※屋根の熱橋面積比率は垂木間充填の値で計算

 ※桁上の熱橋面積比率は0.9で計算

 ※床の2×4材の枠組み根太間断熱  断熱厚は89mmまで(熱橋比率(87:13)

 ※外壁外張り断熱材は熱橋面積比率1.0で計算

 ※枠組工法の床組厚さは考慮無し(軸組み工法と同じ外皮面積で計算)

 

枠組工法(4地域) 基礎断熱 押出法ポリスチレンフォーム

 

    会社名 デュポン・スタイロ㈱ ㈱カネカ ㈱JSP
屋根 外張
又は
桁上
製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
充填
2x6
製品名 グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035
厚さ 140 140 140
熱抵抗値 4.0 4.0 4.0
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 75 75 75
熱抵抗値 3.4 3.4 3.4
基礎立上り部 内張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 50 50 50
熱抵抗値 2.3 2.3 2.3
基礎水平部   製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 50 50 50
熱抵抗値 2.3 2.3 2.3
折返し 900以上 900以上 900以上
線熱貫流率 0.55 0.55 0.55
  U値 1.3 1.3 1.3
ドア   U値 1.3 1.3 1.3
UA値     0.34 0.34 0.34

 ※基礎の線熱貫流率は、2.エネルギー消費性能の算定方法>2.1 算定方法>第三章  暖冷房負荷と外皮性能>第三節 熱貫流率及び線熱貫流率より

 ※屋根の熱橋面積比率は垂木間充填の値で計算

 ※桁上の熱橋面積比率は0.9で計算

 ※外壁外張り断熱材は熱橋面積比率1.0で計算

 ※枠組工法の床組厚さは考慮無し(軸組み工法と同じ外皮面積で計算)