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枠組工法(5~7地域)床断熱 押出法ポリスチレンフォーム

枠組工法(5~7地域)床断熱 押出法ポリスチレンフォーム

床断熱

 

    会社名 デュポン・スタイロ カネカ JSP
屋根 外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
充填 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90+90 90+90 90+90
熱抵抗値 8.2 8.2 8.2
充填
2x4
製品名 グラスウール
(λ0.035)
グラスウール
(λ0.035)
グラスウール
(λ0.035)
厚さ 89 89 89
熱抵抗値 2.5 2.5 2.5
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 100 100 100
熱抵抗値 4.5 4.5 4.5
大引 製品名      
厚さ      
熱抵抗値      
根太
2x6
製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 140 140 140
熱抵抗値 4.0 4.0 4.0
基礎立上り部
(玄関・浴室)
外張 製品名      
厚さ      
熱抵抗値      
内張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
基礎水平部
(玄関・浴室)
  製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
折返し 900mm以上 900mm以上 900mm以上
線熱貫流率 0.50 0.50 0.50
  U値 1.06 1.06 1.06
ドア   U値 0.95 0.95 0.95
UA値     0.26 0.26 0.26
  • 基礎の線熱貫流率は、2.エネルギー消費性能の算定方法>2.1 算定方法>第三章
    暖冷房負荷と外皮性能>第三節 熱貫流率及び線熱貫流率より
  • 屋根の熱橋面積比率は垂木間充填の値で計算
  • 外壁外張り断熱材は熱橋面積比率1.0で計算 厚さ100㎜は単層または複層にて施工
  • 床の2×6材の枠組み根太間断熱 断熱厚は140mmまで(熱橋比率(87:13)(木部分の断熱性は断熱厚分のみ考慮)

 

基礎断熱

 

    会社名 デュポン・スタイロ カネカ JSP
屋根 外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
充填 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 50 50 50
熱抵抗値 2.3 2.3 2.3
充填
2x4
製品名 グラスウール
(λ0.035)
グラスウール
(λ0.035)
グラスウール
(λ0.035)
厚さ 89 89 89
熱抵抗値 2.5 2.5 2.5
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
基礎立上り部 外張 製品名      
厚さ      
熱抵抗値      
内張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
基礎水平部   厚さ スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
  90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
折返し 900mm以上 900mm以上 900mm以上
線熱貫流率 0.50 0.50 0.50
  U値 1.06 1.06 1.06
ドア   U値 0.95 0.95 0.95
UA値     0.26 0.26 0.26
  • 基礎の線熱貫流率は、2.エネルギー消費性能の算定方法>2.1 算定方法>第三章
    暖冷房負荷と外皮性能>第三節 熱貫流率及び線熱貫流率より
  • 屋根の熱橋面積比率は垂木間充填の値で計算
  • 外壁外張り断熱材は熱橋面積比率1.0で計算